2025A/Wの新作フレーム。 1920年代に一世を風靡したサイドマウント(リムの中心真横に智元が付いたデザイン)スタイルのラウンドメタルフレーム。 鼻に乗せるだけの一山スタイルは、小振りなラウンドシェイプも相まって非常にクラシカルでヴィンテージ感溢れるデザイン また、一山部分には着脱可能なノーズパットがついており、厚みを出すとともに鼻当たりが柔らかくなります。 外すことでオールチタンになるので、ヴィンテージの雰囲気を楽しみたいなら外して着用するのもおすすめです。 ◯カラー展開◯ G(Gold) S(Silver) レンズ横幅 / 42mm ブリッジ幅 / 25mm テンプル全長 / 145mm フロント横幅 / 125mm

2025AWの新作フレーム。 EYEVANの過去のアーカイブ中でも特に独創的なデザインだったOFFシリーズの、唯一のリムレスフレームである13番をチタンのフルリムタイプにアップデートしたモデル。 カールトン型のような一文字のブローですが、緩やかなカーブを描くことによってブローラインと馴染みやすくなり、見た目の印象とは裏腹に柔らかな雰囲気に。 レンズシェイプは当時の手描きの図面をベースに再現されており、丸とも三角ともつかない独特な魅力を持つデザインになっています。 どことなくバウハウスデザイン性を感じるというか、ドイツの風を感じるような、アートピースなモデルです。 ◯カラー展開◯ AG(Antique Gold) BKGH(Black/Gold Half) P(Pewter) レンズ横幅 / 46mm ブリッジ幅 / 22mm テンプル全長 / 145mm フロント横幅 / 134mm

2025AWの新作フレーム。 ほんのりと歪さを感じるやや大振りなオーバルシェイプは、1980年代のイギリスヴィンテージフレームが着想源。 厚みのあるリムは、2023SSシーズンに発表されたモデル『Creston』がベースとなっており、細身なメタルフレームの繊細さの中に程よい重厚さを与えてくれて、着用時に単調にならない綺麗なバランスに仕上がっています。 柔らかな曲線を描くブリッジは、裏面にクリングスパーツをロー付けしたWブリッジ仕様。 正面見は一山のように見える、非常にヴィンテージライクなデザインです。 オーバル大好物です。 ようやくきましたね、天地浅めなメタルフレーム。 お探しの方も多いのではないでしょうか。 ◯カラー展開◯ G(Gold) S(Silver) レンズ横幅 / 49mm ブリッジ幅 / 23mm テンプル全長 / 145mm フロント横幅 / 137mm

2025AWの新作フレーム。 24SSで発表された、全ての装飾を排除したミニマルなメタルフレーム「Sparkl」をデザインベースに、リムのやや厚めにアップデート。 レンズシェイプは、80年代のEYEVANアーカイブコレクションの金張りメタルフレームである「CS505」というモデルを忠実に再現。 レトロでナードなビッグサイズフレームであるものの、装飾が一切ないことによって繊細な上品さも感じられる、絶妙なデザインのメタルフレームです。 フロントに施された深みのあるグリーンの七宝は、ツヤのあるゴールドに相性抜群！ 顔に乗せるとそこまで派手さは感じず、むしろ洒落感がプラスされるので、見た目以上に掛けやすいカラーリングです。 color / G-C3(Gold/Green) レンズ横幅 / 54mm ブリッジ幅 / 17mm テンプル全長 / 145mm フロント横幅 / 140mm

2025AWの新作フレーム。 24SSで発表された、全ての装飾を排除したミニマルなメタルフレーム「Sparkl」をデザインベースに、リムのやや厚めにアップデート。 レンズシェイプは、80年代のEYEVANアーカイブコレクションの金張りメタルフレームである「CS505」というモデルを忠実に再現。 レトロでナードなビッグサイズフレームであるものの、装飾が一切ないことによって繊細な上品さも感じられる、絶妙なデザインのメタルフレームです。 写真だと分かりづらいのですが、ツヤ感のあるゴールドをベースとして、リムの上半分だけブラウンの塗装が施されており、着用した時に奥行を感じられる深みのあるカラーリング！ 細身かつ彫金などを一切排除し全体的にミニマルに仕上げられているからこそ、より渋みを感じられる非常におすすめのフレームカラーです！ color / BRBGH(Brown Beer/Gold Half) レンズ横幅 / 54mm ブリッジ幅 / 17mm テンプル全長 / 145mm フロント横幅 / 140mm

一切の装飾を排除したミニマルなデザインのツーブリッジ。 ティアドロップとオーバルをMIXしたような天地幅の浅いレンズシェイプが合わさることで、ツーブリッジの持つ武骨さは抑えられ繊細で上品な印象に。 ツーブリッジ初挑戦でも掛けやすいフレームです！ 細身で彫金なども無いため、ビジネスユースも可能ですよ。 ◯カラー展開◯ G(Gold) P(Pewter) S(Silver) レンズ横幅 / 56mm ブリッジ幅 / 15mm テンプル全長 / 145mm フロント横幅 / 142mm

19世紀頃のフィンチ(鼻眼鏡)のような雰囲気のハイブリッジが特徴的なモデル。 随所に施された彫金やミル模様の美しさ、クリングスと一体となったチタンパットなど、アンティークの味わいも感じることのできる非常に凝ったディテール。 普段のファッションをワンランク上げてくれるアイウェアです。 こちらはフレームタイプ。 UVカットのフラットレンズが標準装備されており、そのままお使いいただけます。 フラットレンズが入ることでよりヴィンテージらしい雰囲気を味わえますよ。 ◯カラー展開◯ AG(Antique Gold) G(Gold) P(Pewter) レンズ横幅 / 46mm ブリッジ幅 / 21mm テンプル全長 / 145mm フロント横幅 / 130mm

フロントに厚い金属を巻き付け削ることで、厚みの強弱をつける「カットリム」という伝統的な製法を用いたメタルフレーム。 野暮ったさを感じるスクエアシェイプですが、カットリムの立体的な重厚感や一体型のチタンパットなど、細部に施されたこだわりによって品格を感じる佇まい。 私本人も私物で持っており、お気に入りのアイウェアです。 クリアレンズで上品に着用するもあり、カラーレンズを入れてややいかつく渋めに着用するもあり。 レンズカラーで表情が変化するのが魅力的なフレームです。 ◯カラー展開◯ BG(Brush Gold) S(Silver) レンズ横幅 / 49mm ブリッジ幅 / 22mm テンプル全長 / 145mm フロント横幅 / 135mm